インビスタ、2020年までにエネルギー効率を
20%改善する目標を設定
カンザス州ウィチタ発-ライクラ®(LYCRA®)ファイバーやステインマスター®(STAINMASTER®)およびアントロン®(ANTRON®)カーペットファイバーを製造するインビスタは、2020年までに単位生産量あたりのエネルギー消費量を20%削減するというグローバル目標を設定しました。これは、エネルギーを効率的に使って付加価値のある製品・サービスを顧客や社会に提供することを目指した当社の取り組みの一環です。
この「2020年までに20%削減」という目標の達成に向けては、単位生産量あたりのエネルギー消費量を減らすため工場の設備投資を実施するほか、エネルギーの使い方を最適化する努力をさらに進めていきます。
インビスタのグローバルオペレーション担当上級副社長、デイビッド・ドットソンは次のように述べています。「インビスタでは、人々にとって価値ある製品をつくりながら、天然資源スチュワードシップを果たすことに力を注いでいます。エネルギー消費の効率化もその取り組みの一環です。この目標を達成するため、エネルギーのフットプリントを減らし続けることができるような革新的な戦略や投資計画を考え実施していきます。」
インビスタは、オペレーションエクセレンス(業務改善による優位性の確立)の枠組みを効果的に用いて信頼性、生産性、品質、歩留まりの向上を図ります。それと同時に、廃棄物を削減しエネルギー変換効率を上げる投資計画を推進することでエネルギー効率を改善する計画です。
これに関して、インビスタのオペレーションエクセレンス担当副社長のミシェル・ルブランは、世界各地のインビスタの工場で既に成果が出ていると説明しました。
ルブランによれば、ドイツのゲルストホーフェン工場では組織のあらゆる段階で省エネ意識を高め、技術面と運用面から様々な廃棄物削減の取り組みを実施したことで、単位生産量あたりのエネルギー消費量を2007年比で11%削減しています。
また、インビスタの機能生活資材事業は、北米の生産拠点における単位生産量あたりの燃料エネルギー消費量を2007年比で13%減らしました。これは、廃棄物の削減や工場内の蒸気発生装置などの設備改善に重点的に取り組んだ成果です。
「こうした成果は当社にとって重要で、今までのエネルギー効率改善成果の土台の上に、更に積み上げてこの新しい目標を達成します」とルブランは述べています。
今回設定された新たなエネルギー目標は、インビスタが持続可能性に関するビジョンを実現していく道筋のひとつとなります。当社は、より効率的に資源を利用し、社員と人々の環境と安全衛生を保護し、常に優れた科学知識を応用し、マーケットベースト マネージメント™理念を採用することにより、社会のために長期的価値を創造します。このビジョンは、製造における取り組み、製品の持続可能性、企業市民としての活動に重点を置いた取り組みによって実現するものです。詳細については、http://www.invista.com/en/sustainability/index.htmlをご覧ください。
ライクラ®(LYCRA®)、ステインマスター®(STAINMASTER®)およびアントロン®(ANTRON®)はインビスタ社の商標です。
ライクラ®はインビスタ社の商標です。
インビスタ社は、ナイロン、スパンデックス、ポリエステルを主とする世界最大級のポリマー・繊維総合企業です。20カ国以上に事業拠点を持ちグローバルに事業を展開しています。ANTRON®、AVORA®、C12™、COMFOREL®、COOLMAX®、CORDURA®、CORFREE®、DACRON®、DBE®、DYTEK®、FRESHFX®、LYCRA®、PERFORMA™、POLARGUARD®、POLYSHIELD®、POLYCLEAR®、SOLARMAX®、STAINMASTER®、SUPPLEX®、SUPRIVE™、TACTEL®、TACTESSE®、TERATE®、TERATHANE®、THERMOLITE®などの世界的なブランドと商標で構成される強力な製品ポートフォリオとともに、市場への洞察力と技術革新を通してお客様に卓越した価値をお届けします。インビスタについては、www.INVISTA.comをご覧下さい。
広報部 / 関口
インビスタ
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